日語專業(yè)“標(biāo)準(zhǔn)日語中級(jí)”筆記（23）

　　第二十三課おいしい生活

　　1、～をはじめ（として）

　　接続：名詞

　　意味：「～」に代表となるものを挙げ、「同じグループ」の他のものもみんなと言いたい時(shí)

　　訳詞：以……為首　　　以……為主

　　例?。氦磥I親をはじめ、家族の皆さんによろしくお伝えください。

　　この映畫は北京をはじめ、全國(guó)の大都市で上映させる。

　　國(guó)家主席をはじめとして、國(guó)の指導(dǎo)者は水害前線で洪水と戦っている兵士たちを慰問した。

　　2、～からこそ

　　接続：用言終止形

　　體言

　　意味：ⅰ「～」がただ一つの理由であり、大切であることを強(qiáng)調(diào)したい時(shí)に使う

　　ⅱ常識(shí)に反する理由だが、その理由を特に言いたい時(shí)の言い方。

　　訳詞：正因?yàn)?/p>

　　例?。氦激螭激笾椁胜と摔坤椁长?、言いにくい話を言うことができるのだ。

　　愛が終わったから別れるのではなく、愛するからこそ別れるという場(chǎng)合もあるのだ。

　　あなたが手伝ってくれたからこそ、仕事が速くできたのです。

　　広め：～ばこそ

　　接続：用言仮定形

　　名詞＋であれば

　　例　：優(yōu)勝できたのは、チーム全員の協(xié)力あればこそだ

　　忙しければこそ、集中して、少ない時(shí)間を有効に使えるのかもしれない。

　　彼女が有能な教師であればこそ、學(xué)生も熱心に講義を聞くのです。

　　3、～までもない

　　接続：動(dòng)詞終止形

　　意味：～する必要はない

　　訳詞：

　　例　：説明書に詳しく書いてあるから、わざわざ説明を聞くまでもないと思う。

　　今さら注意するまでもなく、喫煙は健康に大きいな害を及ぼします。

　　田中さんは試験に合格かどうか、聞くまでもない。

　　4、～からには

　　接続：普通形型（な形容動(dòng)詞と名詞は「である型」）

　　意味：～のだから當(dāng)然

　　注意：「～からには」の後には義務(wù)、決意、推量、勧め、命令の文が続く。

　　訳詞：既然…就

　　例　：試合に出るからには、勝ちたい。

　　約束したからには、守らなければいけない。

　　日本に來たからには、日本のことを徹底的に知りたい。

　　5、～ないでもない

　　接続：用言未然形

　　意味：～する可能性がある。確認(rèn)はしてないが、～かもしれないと言う気持ちを表す。

　　訳詞：未必不　　　不是不

　　例?。菏长伽胜い扦猡胜い?、あまり？？？

　　君が行くなら私は行かないでもない。

　　広め：～ないものでもない

　　例?。喝摔扦长欷坤奔肖筏皮浃欷?、四月までに完成しないものでもない

　　今からでも急げば、ひょっとして終電に間に合わないものでもない。

　　6、～につけ～につけ

　　接続：用言終止形

　　體言

　　意味：～の場(chǎng)合にも？～の場(chǎng)合も

　　訳詞：不論……都　   ……也好……也好

　　例?。合容叅位钴Sを見るにつけ、聞くにつけ、心強(qiáng)くなる。

　　暑いにつけ寒いにつけうちのおばあさんは體の調(diào)子が悪いと言う。

　　雨につけ雪につけ、工事の遅れが心配された。

　　※　～につけ

　　意味：～するたびに

　　訳詞：

　　例?。杭易澶螌懻妞蛞姢毪摔膜薄?huì)いたくてたまらなくなる。

　　戦爭(zhēng)のニュースを聞くにつけ心が痛む。

　　慣用：母は何かにつけて、小言を言う。

　　彼は何事につけても注意深い人だ。

　　7、とうてい～ない

　　接続：未然形＋～

　　意味：表示在任何意義上，用任何辦法都不成立

　　訳詞：無論如何也…… 怎么也不…… 根本不……

　　例?。氦饯螭孰yしいことは、とうてい小學(xué)生にはできません

　　このように働いたら、とうてい六時(shí)まで終わらない。

　　歴史の長(zhǎng)さにおいて、日本の大學(xué)は西洋の古い大學(xué)にはとうてい及ばない。

　　8、接尾語：だらけ

　　接続：名詞＋だらけ

　　意味：～がたくさんある？～がたくさんついている。汚いもの、嫌なものがたくさんあったり、表面についたりしていることを表す。

　　訳詞：有很多……　　全是……

　　例　：このレポートは字が間違いだらけで読みにくい。

　　畳の上に座って食事をしたら、ズボンがしわだらけになってしまった。

　　事故現(xiàn)場(chǎng)に血だらけの人が倒れている。